和歌山県経営者協会・新会長にヤマシンの山本社長選出
2026年5月21日 17時23分
経済
和歌山県経営者協会は、きょう(5月21日)和歌山市で定時総会を開き、新しい会長に、和歌山市の木材プレカット加工業・株式会社ヤマシンの山本進三(やまもと・しんぞう)社長58歳を選出しました。

第44代となる山本新会長は、和歌山大学経済学部を卒業後、1991年4月、ヤマシングループの山進商事株式会社に入社し、県外の木材加工会社で業務を学んだのち、1994年4月、山本進重郎商店・現在のヤマシンに復帰し、翌95年6月に専務取締役、96年4月には代表取締役社長に就任しました。
木材プレカット加工業をはじめ、ゴルフ練習場やスーパー銭湯の運営、訪問介護事業にも取り組んでいて、創業100年を迎えた2022年には法務大臣表彰、2023年には和歌山県知事表彰を受賞しています。
山本会長は「国際情勢不安や原油価格の高騰、株価の乱高下、少子高齢化など、目まぐるしく変化する世の中で、県内経済をいかにして発展させるか、精一杯努めたい」と意気込みを語りました。
山本会長の任期は、あす(22日)から2年間です。

なお、2期4年を務め退任した、日本科学工業所社長の田中俊一(たなか・しゅんいち)前会長は、顧問に就任しました。