令和8年度「電波の日・情報通信月間」記念式典
2026年6月1日 19時01分
災害・防災 社会

きょう、6月1日は、電波の利用が国民に広く開放されたことを記念する「電波の日」です。これに合わせて、大阪市内で記念式典が行われ、電波の利用や情報通信分野の発展に貢献した個人や団体が表彰されました。

挨拶する近畿総合通信局の野水学局長

式典では、近畿総合通信局の野水学(のみず・がく)局長や和歌山放送も加盟する近畿情報通信協議会の岡宏幸(おか・ひろゆき)会長から、顕著な功績があった関係者に表彰状が贈られました。今回は、長年にわたり不法無線局の取り締まりで
海上通信の安全維持に貢献した第五管区海上保安本部や、大阪・関西万博で公開ブースを設け、来場者が国際宇宙ステーションほか国内外と交信するなど、アマチュア無線の普及活動に取り組んだ一般社団法人日本アマチュア無線連盟関西地方本部など、あわせて3人と5つの団体が表彰されました。また、5月15日から6月15日までの「情報通信月間」のひとつとして、今月11日には大阪市で「防災情報通信セミナー2026」が開かれます。セミナーでは「災害情報の不確実性と初動対応」をテーマにした講演会や、最新の防災情報伝達システムの展示も行われることになっており、近畿総合通信局などではこうした機会を通じて、安心・安全な社会づくりへの理解を求めています。