岡山の山中に死体を遺棄、52歳の男 初公判で死体遺棄の起訴内容認める
2026年6月3日 18時01分
事件・事故

2023年12月、当時白浜町に住んでいた建設作業員の男性の遺体を運び出しその後岡山県内の山中に遺棄したとして、死体遺棄などの罪に問われた無職の52歳の男の初公判が、きょう(3日)和歌山地方裁判所で開かれ、男は「まちがいない」と起訴内容を認めました。

起訴状などによりますと、52歳の被告は他3人と共謀し、2023年12月26日頃、白浜町の集合住宅から一緒に暮らしていた建設作業員の大上(おおがみ・)功一(こういち)さん当時40歳の遺体を岡山市内のトランクルームに運んだあと、岡山県井原市(いばらし)の茂みに移動させ、最終的に岡山県井原市の山中に遺棄した罪に問われています。

きょうの初公判で被告は「まちがいない」と起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で、西被告が遺体の場所を茂みから山中に移動させたほうがいいなどと提案したと指摘しました。

この事件を巡っては52歳の被告のほか3人が起訴されていて、当時建設作業員で53歳の被告は容疑を認め、建設作業員で26歳の被告は否認しています。

残る1人の初公判はあす(4日)行われる予定です。