脱炭素社会を目指し市が補助事業議会に提案へ
2026年6月6日 11時07分
政治
経済
和歌山市は脱炭素先行地域に指定されたのを受け、公共施設で再生エネルギーの導入、住宅や店舗の省エネ推進に取り組むことを決め、今月11日開会する市議会6月定例会に予算の関連議案を提案します。
予算規模は3億1千万円で、市の公共施設や市内の店舗、事業所などで再生エネルギー導入と省エネを推進する事業を補助します。
このほか6月定例会には、和歌山電鐵貴志川線の経営を施設整備と運行を分離して行ういわゆる上下分離を進めるための調査事業や一部負担やバス路線が廃止され、駅までの交通機関がない岡崎地区で地域バスの実証運行を行う費用などを提案します。
また、夜間の観光やまちなかへの誘客を進めるため、けやき大通りなどのイルミネーション事業費の一部を負担する議案も提案します。
和歌山市議会はきょう(5日)議会運営委員会を開き、市議会6月定例会を今月11日に開会し、会期を今月29日までの19日間とすることを申し合わせました。