【和歌山市長選】自民県連・推薦者決定は「県連大会」をめどに
2026年6月7日 11時26分
政治

ことし(2026年)8月に行われる、任期満了に伴う和歌山市長選挙について、自民党和歌山県連は、きのう(6日)夕方、役員会を開いて、推薦者の選定について協議しましたが、結論は出ず、石田真敏(いしだ・まさとし)()会長は「今月(6月)21日の県連大会までに選対会議で決めて、報告することを目指したい」と述べました。                      

役員会後記者の質問に答える石田県連会長(左)ら(6月6日・和歌山市広道)

和歌山市長選挙には、立候補予定者2人が、自民党県連に推薦願を出していて、この日の役員会で協議が行われましたが、石田会長は「議論が分かれている訳ではないが、さらに協議が必要だ」として結論は出さず、6月21日に開かれる県連大会までに選対会議で決定したい考えを示しました。

そして「党として県都の首長選を大変重要視していて、勝てる候補者、保守分裂を起こさない、この2点を念頭に慎重に議論している。県連大会は大きな場所なので、確約は出来ないが、ここで報告できることを目指したい」と述べました。

一方、同じ日程で行われる和歌山市議会議員補欠選挙には、党公認を求め応募した3人について、全員を公認することを決め、近日中に発表することになりました。