ひまわりの絆プロジェクト、今年も種まきつなぐ/和歌山
2026年6月9日 17時26分
教育 社会 イベント

地元の園児を招き、交通安全への願いを込めてひまわりの種をまく「ひまわりの絆プロジェクト」が、あす(10日)、和歌山西警察署で行われます。

このプロジェクトは、2011年に京都府内で発生した交通事故で、当時4歳の男の子が亡くなった際、彼が大切に育てていたひまわりの種を遺族から受け継いだことが始まりです。

全国の警察署や幼稚園などで「命のバトン」として、このひまわりの種を育て、命の大切さと、交通事故防止の意識を広めようと取り組んでいます。

和歌山県内でも、2016年以降、各地でこのひまわりが花を咲かせ続けており、今年(2026年)もその思いが引き継がれ、あすは、午前10時から、和歌山西警察署で、和歌山市の新堀こども園の園児11人が参加して行われます。

園児たちは、警察署員や、交通関係団体のメンバーと一緒にひまわりの種をまくほか、パトカーの見学や、交通ルールを学ぶミニ交通安全教室も体験します。

和歌山西警察署では、この活動を通じて、子供たちや地域住民に、交通安全の重要性をあらためて伝えていきたいとしています。