高野山で15日「青葉まつり」、前夜は最後の奉燈/和歌山
2026年6月11日 16時30分
歴史・文化
イベント
弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)の生誕を祝う高野山真言宗最大のイベント「青葉(あおば)まつり」が、今月(6月)15日に高野山で開かれます。
午前9時から、大師協会で、僧侶による宗祖降誕会(しゅうそ・ごうたんえ)が営まれ、正午からは、奥の院前から金剛峯寺(こんごうぶじ)前までの大通りで、華やかな花御堂渡御(はなみどう・とぎょ)や稚児(ちご)行列、大師音頭(だいしおんど)が繰り広げられます。
一方、青葉まつりを盛り上げようと、高野町商工会青年部が、前夜に開催してきた高野ねぶたの巡行=奉燈(ほうとう)行列が、今回で最後となります。部員の減少に伴うもので、青年部では、これまでの支援や協力に感謝を表しつつ、「闇夜を彩る高野ねぶたをぜひご覧ください」と最後の前夜祭をPRしています。高野ねぶたの巡行は、14日・午後5時からです。