紀の川市の40代男性、暗号資産を詐欺被害/和歌山
2026年6月23日 18時34分
事件・事故

紀の川市内に住む40代の男性が、SNSを閲覧中、「投資で稼げる」という投稿を見つけ、連絡を取ったことをきっかけに、およそ500万円相当の暗号資産を騙し取られました。和歌山東警察署が、特殊詐欺事件として捜査しています。

男性は今年(2026年)2月、自宅でSNSを見ていたところ、「投資で稼げる」という投稿を見つけ、連絡を取り、別のSNSでやりとりを始めました。すると、相手から、「今後、価値が上がる暗号資産を教える。過去の実績を紹介する。元金は保証する」などと、暗号資産の投資に誘われました。

このため男性は、相手の指示通り、アプリをインストールするとともに、6回にわたり、あわせて526万円相当の暗号資産を送金しました。しかし、その後、詐欺ではないかと思い、相手に返金を求めましたが、連絡が取れなくなったことから、警察に届けました。

警察では、「必ず儲かる」や「投資の仕方を教える」などの話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼び掛けています。