2026年の和歌山県内路線価
2026年7月1日 15時39分
経済
社会
相続税や贈与税の算定基準となる、ことし(2026年)の路線価が発表されました。和歌山県内7つの税務署管内の最高路線価は、和歌山と田辺で上昇、御坊・新宮・粉河・湯浅で横ばい、海南で下落しました。
路線価は、ことし1月1日現在の地価公示価格や、売買実績例、不動産鑑定士の鑑定評価額などを参考に国税庁が発表しています。
1平方メートルあたりの路線価は、和歌山税務署管内では和歌山市友田町()ともだちょう)5丁目のJR和歌山駅前で、去年(2025年)より1万円上がって38万円でした。
田辺税務署管内では田辺市新万(しんまん)で、路線価は去年より1000円上がって9万7千円でした。
一方、海南税務署管内にある海南市名高(なたか)の国道370号の路線価は、去年より1000円下がって、1平方メートルあたり7万円でした。
近畿2府4県の平均は、大阪が5・1%、京都が3・9%、兵庫が2・4%、滋賀が1・3%、奈良が0・1%それぞれ上昇した一方、和歌山は0・5%の下落となり、和歌山は34年連続の下落となりました。