「被爆者の肖像 80年の記憶」展始まる
2026年7月1日 15時39分
歴史・文化

第二次世界大戦の際、広島や長崎で被爆した人の肖像写真と平和へのメッセージを展示する 「被爆者の肖像 80年の記憶」展がきょう(1日)から和歌山市の県民文化会館で始まりました。

これは、創価学会が主催し、和歌山展実行委員会が中心になって開いたもので、関西では初めての開催です。

写真はイギリスの市民団体8万人の声と写真家のパトリックボイドさんが企画し、およそ3年前に撮影した52人の被爆者の肖像写真と平和の願いや当時の様子を短い綴ったメッセージが会場に展示されています。

一般公開を前に開かれたオープニングセレモニーで創価学会和歌山総県長の武田好史(たけだ・よしふみ)さんが、「作品を通して平和への理解を深めて欲しい」と挨拶しました。

見学に訪れた人は、黙々とした表情の肖像写真と平和へのメッセージに立ち止まって触れていました。

展示はきょう(1日)から今月(7月)5日まで和歌山市の県民文化会館大展示室で開かれています。入場は無料です。