JRきのくに線で遅れ出る 人身事故
2026年7月8日 12時21分
社会
JRきのくに線で、きょう午前、走行中の特急列車が、線路内に立ち入った人と接触する事故がありました。
この事故の影響で、きのくに線の一部区間で運転を見合わせていましたが、午前11時に運転を再開しました。
JR西日本によりますと、今日午9時24分頃、きのくに線の白浜駅から朝来駅の間で、白浜発・新大阪行きの下り特急「くろしお14号」の運転士が、線路内に立ち入っている人物に気づき、非常ブレーキをかけましたが、間に合わず接触したということです。
列車には乗客41人が乗っていましたが、乗客にけがはありませんでした。
この事故の影響で、きのくに線は、白浜駅から紀伊田辺駅の間で運転を見合わせていましたが、午前11時に運転を再開しました。
現在、運休は出ていませんが、当該の特急列車が最大で80分遅れたほか、上下線合わせて4本に遅れが出ており、およそ270人に影響が出ました。