和歌山市の50代女性が約800万円詐欺被害
2026年7月9日 17時42分
事件・事故
和歌山市内に住む50代の女性が、SNSの副業広告を見て、アクセスしたことをきっかけに、およそ800万円を騙し取られました。和歌山東警察署が、特殊詐欺事件として捜査しています。
女性は今年(2026年)5月頃、自宅でSNSを閲覧中、「動画を見るだけで日給3万円」などと書かれた副業広告を見つけ、クリックしたところ、別のSNSに誘導され、相手と連絡を取るようになりました。そして、相手から、AIを活用したブログ運営の仕事を勧誘され、初期費用として、消費者金融からお金を借り入れるよう求められます。借入金はブログの収益などで支払われると聞かされていた女性は、借り入れを行い、3回にわたり、あわせておよそ800万円を
指定の口座に振り込みました。その後、連絡がなく、詐欺被害に気が付き、警察に届けました。
警察では、同じような手口の詐欺被害が相次いでいるとして、副業の勧誘や必ず儲かるなどの情報に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に確認するよう注意を呼びかけています。