【和歌山市長選】尾﨑太郎県議が出馬表明
2026年7月10日 13時58分
政治
来月(8月)2日告示・9日投票の任期満了に伴う和歌山市長選挙に、無所属の新人で和歌山県議会議員の尾﨑太郎(おざき・たろう)氏60歳が、きょう(7月10日)立候補を表明しました。
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尾﨑氏は和歌山市の出身で、県立桐蔭高校から学習院大学法学部を卒業後、証券会社での勤務を経て、1999年から和歌山市議会議員を1期務めたあと、2003年からは和歌山県議会議員となり現在6期目で、2010年には県議会議長を務めました。
自民党和歌山県連の総務会長や、党青年局・中央常任委員会議長なども務めています。
和歌山県庁で記者会見した尾﨑氏は「地方議員の見識を活かして、自ら予算を組んで市政運営に挑戦したいと強く思った。1にも2にも経済の建て直しが急務で、投資への大転換をはかる高市政権の骨太方針の波に和歌山市も乗っていきたい」と出馬の理由を述べました。
このほか、日本遺産を活かした観光振興や、市役所や商工業のDX化促進、都市計画の見直し、繊維産業など地場産業と連携したぶらくり丁商店街の振興なども公約に掲げました。
和歌山市長選挙をめぐっては、これまでに、新人で神職の福井清光(ふくい・きよてる)氏56歳、元・和歌山市長の旅田卓宗(たびた・たくそう)氏81歳、新人で和歌山市議会議員の浜田真輔(はまだ・しんすけ)氏64歳も、いずれも無所属での立候補を表明しています。
現職の尾花正啓(おばな・まさひろ)市長73歳は不出馬を表明しています。