【高校野球】3日目第3試合、2回戦・和歌山東8対5海南/和歌山
2026年7月12日 17時45分
スポーツ
夏の甲子園をめざす高校野球和歌山大会、3日目のきょう(12日)の第3試合は、シード校の和歌山東と海南の対戦で、激しい打ち合いを制した和歌山東が、8対5で海南をかわしました。
この試合、先手を取ったのは海南で、1回裏、2番・野田(のだ)の右中間突破の2塁打と、3番・瀧口(たきぐち)の内野ゴロで、そつなく2点を挙げました。
和歌山東は、2回表、すぐに反撃に転じ、4本の連続長短安打で、あっという間に試合をひっくり返し、なおも2年生2番・西山(にしやま)のセンターオーバーの2塁打なども飛び出して、ビッグイニングの7点を挙げました。
海南は、その裏、1点を返し、終盤8回には、2年生の5番・池原(いけはら)のタイムリーヒットなどで2点を返し、2点差まで追い上げました。
しかし、和歌山東は、9回表に、内野ゴロの間に貴重な1点を追加して突き放し、先発した左腕の川井(かわい)が9回も締めて、8対5で海南をかわして、シード校の貫録を示しました。
この日勝った近大新宮と和歌山東が、大会10日目の19日、第1試合で対戦します。