クジラと一緒に泳ごう 太地の海水浴場
2026年7月17日 16時59分
社会

海水浴場に放した小型クジラのハナゴンドウ2頭を遊泳客が間近で見られるイベント「くじらに出会える海水浴場」がきょう(17日)から太地町で始まりました。

ハナゴンドウは体長およそ3メートルとおよそ2・5メートルの雌2頭で、海水浴場は周囲を網で囲って外海に出られないようにしていて、午前11時から午後1時の間、くじら浜海水浴場内に設けたいけすから外に放して公開されます。

訪れた遊泳客は、2頭が海中から顔を出すたびに「大きい」「すごい」と歓声を上げていました。

飼育員の玉沢英怜奈(たまざわ・えれな)さんは「日本で唯一クジラと一緒に泳げる海水浴場。自然に近い状況で見られるのが一番の魅力」と話していました。

なお、公開は来月(8月)16日までで、問い合わせは太地町産業建設課、電話0735(59)2335で受け付けています。