ゴードンストウンジャパンウエスト校 パートナーシップ会議開催
2026年7月24日 17時11分
教育

和歌山市に来年9月に開校の準備を進めているイギリスのパブリックスクール ゴードンストウン・ジャパン・ウエスト校の開校を円滑に進めるため、関係者が集まって協力関係を構築するパートナーシップ会議がこのほど(22日)和歌山市役所で開かれました。

会議は、この学校の開校を支援するため協定を締結している和歌山市や日本校を運営する学校法人のほか南海電鉄、土地を所有する不動産事業者が進捗状況を確認し、協力態勢を構築するため初めて開きました。

第1回目となったこの日の会議では、ウエスト校を運営する日本法人の代表者がイギリスの本校と連携して自然が豊かな和歌山でゴードンウエストウンがアジアで初めて開くインターナショナルスクールの運営方針などを紹介しました。

また学校に使用する土地や建物を所有する事業者から校舎や宿舎などの関連施設の整備状況について説明があったほか、南海電鉄も最寄りの和歌山大学前駅にこの学校の名前を加えた副駅名の検討を示しました。

ウエスト校を運営する日本法人では、今後来年9月の開校に向け認可が降り次第、児童生徒の募集を開始したい考えで、出席者は連携しながら開校を支援して行くことを確認しました。

このインターナショナルスクールは地元や国内以外に海外からも児童生徒を募集し、イギリスの本校同様、英語を主体にした授業のほかボランティア活動や海や山を活用した野外活動も重視し、世界で活躍する人材を育成していくということです。