和歌山市の20代男性が680万円詐欺被害
2026年7月28日 17時57分
事件・事故
和歌山市内に住む20代の男性が、警視庁の警察官を名乗る電話をきっかけに、680万円相当の暗号資産を騙し取られました。和歌山北警察署が、特殊詐欺事件として捜査しています。
今月(7月)下旬、男性に、警視庁の警察官を名乗る電話があり、「あなたの個人情報を使って、他の人から振り込まれたお金で暗号資産を購入しており、弁済が必要」などと言われます。これを信じた男性は、相手に指示されるまま、ネット銀行に口座をつくり、680万円分の暗号資産を購入して、送金しました。その後、さらに追加費用を求められたことから、警察に相談し、詐欺被害がわかりました。
警察では、警察官がお金を振り込ませたり、お金を回収することは絶対にないとして、このような話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に確認するよう注意を呼びかけています。