各地で猛暑続く、古座川町で7月の最高気温を更新/和歌山
2026年7月30日 18時19分
災害・防災

和歌山県内では、きょう(30日)も、各地で気温が高くなり、田辺市や日高川町、古座川町では、37度台を観測するなど、猛暑日となりました。

アメダスによりますと、田辺市栗栖川で37・6度、田辺市龍神と日高川町川辺、それに、古座川町西川では37・5度を観測、このうち西川では、7月の最高気温を更新しました。和歌山市とかつらぎ町では36・7度で、いずれも猛暑日でした。

和歌山県では、各地とも、平年に比べ、最低気温で2度前後、最高気温は4度から7度ほど、高い状態となっています。

そして、和歌山県では、あす(31日)も気温が高く、熱中症になりやすい気象状態が予想されるとして、気象庁などでは、「熱中症警戒アラート」を発表しました。あすの予想最高気温は、和歌山市で37度、串本町潮岬で35度の見込みです。和歌山県へのアラート発表は、今月(7月)12日から20日連続となりました。

また、大阪管区気象台では、きょう午後、「高温に関する気象解説情報」を発表しました。それによりますと、近畿地方では、来月(8月)6日頃にかけて、高気圧に覆われて概ね晴れるため、最高気温が35度以上の猛暑日となるところがあるということです。引き続き、熱中症などの健康管理や農作物の管理に十分に注意するよう呼びかけています。