和歌山市の80代女性、400万円詐欺被害
2026年9月10日 16時04分
事件・事故
和歌山市内に住む80代の女性が、日本郵政や警察官、検察官を名乗る電話に翻弄され、現金400万円を騙し取られました。和歌山東警察署が特殊詐欺事件として捜査しています。
先月(8月)中旬、女性に、日本郵政を名乗る電話があり、「北海道へ荷物を発送していないか」と問われ、「発送していないなら警察に被害届を出すよう」言われます。その後、検察官や北海道警の警察官を名乗る電話で、「お金を捜査する必要があるので、口座から出金するよう」求められ、女性は、言われるままに、ATMで、あわせて400万円を引き出し、紙袋に入れて玄関前に置きました。すると、相手から現金を回収した連絡があり、「追加で調査する必要がある」など、さらに指示があったことから、詐欺を疑い、警察に届けました。
警察では、警察がお金を振り込ませたり、回収したりすることは絶対にないとして、そのような話に接した時は、詐欺を疑い、相手の指示に従う前に、確認するよう注意を呼びかけています。
