和歌山市民茶会、10月12日に表千家が開催/和歌山
2026年9月22日 18時15分
教育 社会 イベント

和歌山市では、来月(10月)12日に、和歌山城ホールの和室で「市民茶会」を、和歌山城公園内の茶室で「こども茶道体験」をそれぞれ開催します。

これは、紀州徳川家の時代から、和歌山市と深いつながりがあった茶道文化に気軽に触れ、身近に感じる機会として、表千家が茶席を設けます。午前10時から午後3時までの開催で、作法の知識や持ち物などは必要なく、普段着で参加でき、和歌山城を一望できる和歌山城ホール4階の和室で、お茶と菓子を楽しめます。

例年は、表千家と裏千家が、近い日程で開催していましたが、今年は、裏千家は2か月後の12月13日の開催となります。

前売券は、表千家・裏千家それぞれ1席ずつの2席で1000円、当日券は、表千家・裏千家いずれか1席につき1000円となっています。

一方、こども茶道体験は、市民茶会と同じ来月12日に表千家、12月13日に裏千家が、それぞれ午前9時半、午前11時、午後1時の3回、いずれも1時間程度、和歌山城公園内の茶室「紅松庵(こうしょうあん)」で開きます。こちらは、小学生を対象とした茶道の体験会で、茶道の稽古などを通じ、礼儀作法などを学びます。

参加は無料ですが、表千家・裏千家それぞれ専用サイトからの申し込みが必要で、表千家は今月(9月)25日まで、裏千家は11月6日までの受付で、両日、各時間ごとに20人程度の定員で、申し込み多数の場合は抽選で決定されます。

詳しくは、和歌山市文化振興課内の事務局で、問い合わせに応じています。