JR西、オーシャンアロー30周年で限定グッズ販売へ/和歌山
2026年9月23日 18時17分
経済 交通 イベント

イルカをイメージした先頭車両が特徴の特急くろしお「オーシャンアロー車両」がデビュー30周年を迎えたのを記念し、JR西日本和歌山支社は来月(10月)、和歌山県内の企業と連携した限定のオリジナルグッズを販売することになりました。

南紀の海のオーシャングリーンと砂浜の白、金色のラインのデザインで親しまれるオーシャンアロー車両は、1996年7月31日に営業運転を開始し、今年でデビュー30周年を迎えました。これを記念し企画されたオリジナルグッズは、田辺市の釣り具メーカ「GAN CRAFT(ガンクラフト)」がオーシャンアローデザインのルアーを受注生産・販売します。

GAN CRAFTの「JOINTED CLAW178」を283 系くろしおでデザイン

また、有田川町のクラフトビール醸造所「NOMCRAFT Brewing(ノムクラフトブリューイング)」からは、北山村のじゃばらを使ったクラフトビールを直営店などで提供、またイルカをモチーフにデザインした缶ビールで販売します。

「じゃばら」をアクセントにしたエールビールを醸造。イルカデザインのラベルで販売

さらに和歌山市の「和歌山バターサンド専門店101(いちまるいち)」からは、県産レモンを使ったバターサンド「オーシャンシトラス」が順次販売されます。

県産のレモンを丸ごと使用、オーシャングリーンとホワイトのツートンに

このほか、キーホルダーやステッカー、クリアファイルなどの記念グッズも登場します 。発売時期など詳しくは、今後、JR西日本公式産直オンラインショップ「DISCOVER WEST mall(ディスカバーウエストモール)」やJR西日本和歌山支社の公式SNSなどで案内することにしています。

また、来月(10月)12日は午前10時からJR和歌山駅の中央改札口軒下や
西口地下広場「わかちか広場」で「和歌山駅フェスタ」が開かれます。シールラリーや制服着用体験、それに缶バッジ作成や駅名ビンゴ大会などの子ども向けの体験イベントが行われるほか、わかちか広場では30周年記念グッズの販売も行われます。また、地元グルメなどが並ぶ「ミオいこらマルシェ」も同時に開催されます。

ルアーやバターサンドも発売予定