「紀の国わかやまWAON」寄附金を和歌山県に贈呈
2026年10月2日 19時14分
政治
経済
ショッピングモール・スーパーマーケット大手のイオンリテール株式会社と株式会社ダイエーは、ことし(2026年度)もイオンの電子マネーカード「紀の国わかやまWAON」の利用金額の一部を、和歌山県に寄附しました。寄附金は、県の産業振興や地域活性化などに活用されます。
.jpg)
イオンとダイエーでは全国190あまりの自治体と提携して、利用金額の0・1%をそれぞれの自治体に寄附する「ご当地WAON」を発行していて、和歌山県内の店舗でも、2014年3月から県の観光PRキャラクター「わかぱん」をデザインした「紀の国わかやまWAON」を発行しています。
今年度は217万5926円が県に寄附され、きょう(10月2日)県庁の知事室で、イオンリテール株式会社・西日本カンパニーの杜若政彦(かきつばた・まさひこ)執行役員と株式会社ダイエーの安井弘紀(やすい・ひろのり)営業本部長が、宮﨑泉知事に目録を贈呈し、宮﨑知事が2人に感謝状を手渡しました。
宮﨑知事は、和歌山特産の柿の販売がイオンとの連携につながったことや、近年頻発する自然災害への備えの重要性などを語り、寄附金を県の産業振興や地域活性化に役立てることを表明しました。
紀の国わかやまWAONは、ことし(2026年)2月末時点で、発行枚数が7万7805枚に、寄附金額は、累計で2449万円あまりに上っています。