県教委・メール送信方法誤り個人情報漏えい/和歌山
2026年10月9日 9時02分
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和歌山県教育委員会の職員が、スクールソーシャルワーカー30人に業務連絡のメールを一斉送信した際、送信先のメールアドレスを見えないように送信すべきところを、誤って見える状態で送信してしまい、個人情報を漏えいさせたことがわかり、県教委が、きのう(10月8日)陳謝しました。
県教委によりますと、今月(10月)5日の昼ごろ、教育支援課の職員が、県内の学校に勤務するスクールソーシャルワーカー30人にメールで一斉に事務連絡を送信したところ、本来ならばメールアドレスが表示されない“BCC”欄に送信先のメールアドレスを入力するところを、誤って、メールアドレスが表示される“CC”欄に入力して送信してしまったということです。
後日、メールを受信したスクールソーシャルワーカーからの指摘で送信ミスがわかったもので、教育支援課では、メールを送ったスクールソーシャルワーカーに経緯を説明して陳謝した上で、受信したメールを削除するよう依頼しました。
これを受け、教育支援課では「メール送信時の設定の再確認を徹底すると共に、再び、個人情報保護と情報セキュリティに関する職場研修を行い、個人情報の適切な取扱を徹底する」としています。