光化学オキシダント、予報も被害もなし/和歌山
2026年10月11日 12時00分
福祉・医療

和歌山県は、今年(2026年)の光化学オキシダント特別監視の期間中に、予報などの発令はなく、健康被害の届け出もなかったことを明らかにしました。

県では、光化学オキシダントによる健康被害を未然に防ぐため、オキシダント濃度が高くなる夏の時期を中心に、5月7日から10月2日まで、和歌山市と海南市、それに有田市のあわせて10か所の測定局で特別監視を実施してきました。

そして、今年の特別監視期間が終了したことから、このほど結果を公表したもので、予報や注意報、警報ともに発令はなく、光化学オキシダントによるとみられる健康被害の届け出もなかったということです。予報・注意報・警報の発令がなかったのは、去年(2025年)に続き、2年連続です。