防災庁設置「防災シンポジウム」11月5日に和歌山市で開催
2026年10月13日 17時15分
政治
災害・防災
来月(11月)2日、防災庁が設置されるのに合わせて「世界津波の日」の11月5日、和歌山市の県民文化会館・小ホールで防災庁と和歌山県主催の「防災シンポジウム」が開かれます。

シンポジウムは、午後1時半に開会し、はじめに防災庁の役割について担当者が紹介します。
続いて行われる基調講演では、京都大学防災研究所・巨大災害研究センターの矢守克也(やもり・かつや)教授が、近い将来発生が懸念される南海トラフ巨大地震など、国と地域の連携の新しい形について語ります。
さらに、ことし(2026年)7月に発生した熊本地震に対応した熊本県の鳥井薫順(とりい・まさみち)危機管理監が、当時の様子を振り返りながら現地災害対策本部のあり方などを語ります。
このほか、和歌山県の中村吉良(なかむら・よしろう)危機管理部長が和歌山県の最新の防災・減災対策などを紹介します。

県と防災庁ではシンポジウムの参加者を募集しています。無料で参加でき、定員は300人です。
申し込みは今月(10月)30日までに、ウェブの申し込みフォームからか、県・危機管理消防課に電話で申し込んでください。電話番号は073(441)2273番です。