和歌山県「わかやま透析安心メール」の個人情報漏えいか
2026年10月15日 2時05分
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和歌山県が運営するメール配信サービス「わかやま透析安心メール」のシステムに第三者からの不正アクセスがあり、登録している1917人の名前や電話番号、メールアドレスなどの個人情報が漏えいした可能性があるとして、県では登録者に注意をよびかけるとともに、原因などを調べています。
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「わかやま透析安心メール」は、登録した透析患者や家族に対して、災害時の安否確認や、透析治療ができる医療機関を知らせるなど、安心を確保するためのサービスです。
県・医務課によりますと、10月11日、メールサービスを運営する大阪府の業者が不正アクセスが疑われる兆候を確認し、翌日(12日)業者が進入経路を遮断する応急措置を執りました。
その後、きのう(13日)業者から県・医務課に不正アクセスと個人情報漏えいの可能性が報告され、きょう、県が発表したものです。
医務課によりますと、いまのところこの件に関するトラブルは報告されていないということですが、登録者に対して「県をかたってURLが記載されたフィッシングメールなどが届くおそれがあるので、もしそのようなメールを受信してもURLをクリックしないよう、十分注意して欲しい」と呼びかけています。