「海南ハレアメ」が「フェーズフリー認証」取得/和歌山・海南市
2026年10月27日 18時14分
災害・防災
海南市の市民防災公園「海南ハレアメ」が、このほど、都市公園としては、西日本で初めて、全国でも3例目という「フェーズフリー認証」を取得しました。

「フェーズフリー認証」は、日常と非日常を区別せず、普段使っているモノやサービスを災害時にも役立てられるようにする考え方で、フェーズフリー協会によりますと、これまでに、全国でおよそ200件の商品やサービス、施設などが取得しているということです。
「海南ハレアメ」は、竣工から25年が経過した「わんぱく公園」を拡充・整備して、今年(2026年)4月29日にニューアル・オープンした市民防災公園で、およそ半年で24万人が訪れる人気ぶりとなっています。

そして、平常時には防災について、楽しみながら学ぶことができ、災害時には、
復旧・復興の拠点として活用できるなど、日常と非日常の両方で役立つ公園となっていることが評価されました。
「フェーズフリー認証」を取得したことについて、海南市の神出政巳(じんで・まさみ)市長は、「開園以来、多くの賑わいが生まれる中、市が進めてきた公園づくりへの大きな励みで、更なる発展に向け弾みになる」などとするコメントを出しました。