生命保険協会和歌山県協会が福祉施設へ物品寄贈
2026年10月30日 16時38分
福祉・医療 社会

地域福祉の推進に役立ててもらおうと、一般社団法人生命保険協会和歌山県協会は、このほど、和歌山県内の5つの福祉施設に車椅子などの物品を寄贈しました。

生命保険協会和歌山県協会では加盟する17社の従業員から寄せられた「わかやま生保協会たすけあい募金」を財源に、1990年から福祉施設への寄贈を続けていて、今回で37回目です。

きょう(30日)、和歌山県庁で行われた贈呈式には協会の吉谷(よしたに・)裕介(ゆうすけ)会長や5つの施設の理事長らが出席し、会長から各施設に目録が手渡されました。

目録贈呈の様子

吉谷会長は「お送りした品物が施設利用者の皆様のお役に立つのであればこの上ない喜びです。このような活動が和歌山県の安心できる地域社会づくりの一助になれば幸いです」と話していました。

寄贈を受けた5つの施設を代表して養護老人ホーム喜(き)望(ぼう)園(えん)を運営する社会福祉法人東洋会(とうようかい)の森田喜(もりた・よし)裕(ひろ)理事長は、「あたたかいご支援をありがとうございます。既に活用していて、入居者も職員も大変喜んでおります」などと感謝の言葉を述べました。

今回寄贈されたのは車椅子やバスベンチなどで、物品は各施設で活用されるということです。