無免許で水難救助車運転 和歌山の消防士、処分検討
2026年10月30日 16時37分
事件・事故
湯浅広川(ゆあさひろがわ)消防組合・消防本部の消防士が、必要な種類の運転免許を持たずに水難救助車を運転していたことが分かりました。
湯浅広川消防組合・消防本部によりますと、所属する20代の男性消防士が今月26日に湯浅町で行われた訓練で水難救助車を運転し、ガードレールと接触しました。
そして警察が事故処理をした際、運転に必要な準中型免許を持っていないことが分かりました。
消防士は事実を認め、水難救助車の運転は初めてだったと話しているということです。
消防本部は、規定に基づき処分を検討するとしています。
消防本部では、職員の運転免許を毎月1回確認しているものの不十分だった可能性があるとして、他の職員についても順次、確認すると説明しています。