海南市で「紀州漆器まつり」7日・8日、年に一度の大漆器市/和歌山
2026年11月5日 16時15分
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紀州漆器の産地問屋による年1回の大漆器市「紀州漆器まつり」が、今月(11月)7日と8日に、海南市内で開催されます。
これは、海南市の黒江(くろえ)地区を中心に400年以上続く、紀州漆器を知ってもらおうと、漆器問屋などでつくる実行委員会が、毎年この時期に開催しているもので、今年は初めて、海南市民防災公園「海南ハレアメ」を主会場に開かれます。
会場には、漆器問屋が一堂に集まり、普段使いの盆(ぼん)や椀(わん)、箸(はし)などを中心に、高級な品まで、それぞれの店がブースに多くの商品を並べ、特価で販売されます。また、会場では、飲食業組合が「うまいもの横丁」や模擬店を開くほか、隣接する海南市総合体育館では、「家庭用品まつり」も行われます。
一方、海南市船尾(ふのお)の紀州漆器伝統産業会館「うるわし館(かん)」では、盆や椀への蒔絵(まきえ)体験や、ミニ四駆大会などのイベントも行われます。
第38回「紀州漆器まつり」は、11月7日と8日の両日、午前9時半から午後4時まで、海南市大野中(おおのなか)の海南ハレアメを主会場に開かれ、JR海南駅と各会場を結ぶ無料のシャトルバスも運行されます。
