子どもたちに晴れ着を、キワニスクラブが七五三支援/和歌山
2026年11月5日 17時57分
歴史・文化
教育
さまざまな事情で親と暮らすことができず、児童養護施設で暮らす子どもたちに七五三の思い出をつくってもらおうと、社会奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」はきょう(5日)、子どもたちに晴れ着の着付けなどの支援活動を行いました。

支援を受けたのは、児童養護施設「こばと学園」と「虎伏学園」の子どもあわせて3人で、和歌山市内の美容室で着物の着付けとヘアーセットをしてもらったあと、キワニスクラブのメンバーから千歳飴が贈られました。

子どもたちははじめは緊張した表情を見せていましたが、かわいらしい晴れ着に身を包むと次第に笑顔になりました。
この事業を担当する前川一平青少年教育委員長は「一週間前から楽しみにしていたという子どもの声も聞いた。日本の伝統行事を体験してもらい、子どもたちの思い出になれば」と話していました。