県内で224人の感染を確認
2022年5月25日 19時59分
福祉・医療 社会

和歌山県はきょう(25日)県内で乳児から90代までの男女224人が新型コロナウイルスに感染したことを確認したと発表しました。
県内の感染者の累計はなくなった117人を含め4万1千425人です。
入院している人は170人で自宅やホテルでの療養者は1230人です。
 保健所別の内訳は和歌山市が114人、岩出34人、湯浅24人、橋本18人、海南14人、田辺12人、御坊4人、新宮3人です。県外が1人です。
人口10万人当たりの県内の感染者は160・3人できのうより5.1ポイント低くなりました。  
新たなクラスターは2件で県内の累計は374件になりました。
新たなクラスターでは、橋本保健所管内の中学校で同じクラスの生徒5人によるクラスターとなっているほか、和歌山市保健所では、病棟でのクラスターがあり、入院患者3人と職員2人による感染となっています。
救急搬送された患者の入院時の抗原検査で陰性でしたが、その後発熱等の症状が出たということです。県福祉保健部の野尻孝子技監は、「県内の感染者は、連休後の感染拡大時よりも減少している傾向にあるが、感染者が高止まりの状況にある。体調がすぐれない場合には、登校したり職場に行かず、検査を受けて欲しい」と話しています。

県内の感染状況を発表する野尻技監(県庁で)