県内初、事業承継ネットワーク設立へ/和歌山・紀の川市
2026年8月13日 17時25分
経済
社会
紀の川市では、地域経済を支える市内の中小企業・小規模事業者の存続と、地域の財産を次世代につないでいくため、地元の商工会や金融機関とともに、今月(8月)18日、県内で初めてとなる「事業承継ネットワーク」を設立することになりました。
これは、近畿経済産業局の事業認定を受けたもので、モデル地区としての期待が高まっています。
紀の川市では、経営者の高齢化や後継者不足などが、事業承継の深刻な課題と認識、支援につなげようと、市が中心となり、ネットワークを設立するもので、紀の川市商工会と那賀町商工会、紀陽銀行、きのくに信用金庫が参画します。
そして、今年度(2026年度)は、アンケート調査を実施し、市内事業者の事業承継に関する意向などを掘り起こし、個別ヒアリングなどで、ニーズに沿った支援を行っていくことにしています。