県南部を中心に長引く大雨に注意/和歌山
2026年9月6日 17時15分
災害・防災
前線や台風の影響で、和歌山県では、あす(7日)夜遅くにかけてと、8日午後から9日頃にかけて、南部を中心に大雨となるおそれがあるとして、和歌山地方気象台では注意を呼びかけています。
本州の南岸付近にある前線は、あすにかけてほとんど停滞し、あさって(8日)は次第に北上する見込みです。和歌山県では、前線に向かって、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込む影響で、前線の活動が活発となり、あすにかけて、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となるところがありそうです。なお、台風は、あす夜には、日本の南で熱帯低気圧に変わる見込みです。
そして、前線や熱帯低気圧の動きによっては、8日午後から9日頃にかけて、再び大雨となり、総雨量が多くなるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
今後予想される1時間雨量は、いずれも多い所で、今夜は、北部は20ミリ、南部は50ミリ、あすは、北部は30ミリ、南部は50ミリに達し、24時間雨量は、多い所で、あす午後6時までは、北部80ミリ、南部200ミリ、その後、あさって午後6時までは、北部60ミリ、南部120ミリ、さらに、9日午後6時までは、北部120ミリ、南部150ミリとみられます。