平和を訴え「2026原爆展」和歌山市で開催中/連合和歌山
2026年7月25日 13時32分
経済 歴史・文化 社会

広島長崎の原爆による惨状を写真パネルで紹介し、原爆や戦争のない平和な社会をつくっていこうと和歌山市のショッピングセンターで2026原爆展がきょう(25日)から始まりました。これは労働団体の連合が毎年開いているもので、和歌山では連合和歌山が中心になっています。和歌山市のガーデンパーク和歌山2階の特設会場で「願う平和から叶える平和へ」をテーマに開かれている原爆展では、広島と長崎の原爆によるまちの被災状況や被災し苦しむ人々の表情をパネルにした写真とコメントで紹介しています。また、和歌山市の空襲で焼け野原になった市内中心部の状況を当時といまの写真を対比させながら紹介したり広島と長崎に届ける折り鶴を折るコーナーも設けられています。買い物などの途中に会場を訪れた人は足をとめて展示を見ていました。この原爆展は今月27日までガーデンパーク和歌山2階の特設会場で行われています。入場は無料です。

写真や文字で原爆による惨状を伝えている(和歌山市で)
和歌山の空襲の被害状況も伝える展示コーナーもある(和歌山市で)